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■S20130603様からシャープ真空管ラジオ修理を依頼されました。

シャープ Hi-Fi 高周波増幅 真空管ラジオ 7球 RS-350 昭和28年

 

■真空管ラジオの見積もり結果は簡単に説明します。

酷く汚れホコリ溜まっていた。良く見ると未通電が分かります。

前面パネルやチューニングパネルも曇って汚れていた

シャシー内の状態は修理跡がありませんでした。

前の人が違うメーカー真空管は交換されています。

 

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部品代 配線・コンデンサ類・ACコード・エンパイヤ・ハンダ・スピーカーケーブル・ロープ・バリコンゴム・ACゴム・抵抗(一部)・メッキなど交換4500円

他に電球2個200円・出力トランス2500円・マジックアイ用スイッチKIT1500円

古いパーツや古い部品が使えるでも数年経つと段々劣化になって発火になるから安全の為に全て新品交換する様に強くお勧めします

詳しく画像はスパイ防止の為に掲載しません御了承下さい

技術・電気的の資格を保持しており、しっかり整備をしていますので安心して下さい。

(未整備真空管ラジオ完動品の出品や資格を持ってない素人が整備して出品される人が一部いらっしゃるかと思いますが非常に危険です。)

当時の真空管ラジオは、作動すると言ってもコンデンサー等の絶縁不良により爆発や発火の原因になったりします。

ぜったいに当時の真空管ラジオを作動させずに修理&点検する事は非常に重要な事です。

昭和時代の全メーカー真空管ラジオの内部は配線材の被覆劣化やコンデンサー等の劣化が予想され相応の全て交換修理が必要です。

お問い合わせ先 必ずにメールのタイトルに「例:真空管ラジオ修理依頼の件」を記入して下さい。 メール昭和レトロ電器商会まで お気軽にお問い合わせくださいませ。

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古いパーツや古い部品が使えるでも数年経つと段々劣化になって発火になるから安全の為に全て新品交換する様にレストア修理します 

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